フレッシュトマトソースのカッペリーニ
 
ENDO'S RECIPE

フレッシュトマトソースのカッペリーニ

トマトと塩、玉ねぎに「だしプレッソ 鰹節」を合わせてひと晩置いたら、
素材の味が馴染んだフレッシュトマトソースが完成!
レモン汁とオリーブ油を加えてパスタと和えれば、
野菜だけでも満足感のあるひと皿に。

材料 [2人分]

  • だしプレッソ 鰹節
    大さじ3
  • カッペリーニ
    160g
  • トマト
    200g
  • 玉ねぎ
    30g
  • 小さじ1
  • レモン汁
    小さじ2
  • EXVオリーブ油
    大さじ4
レシピ作成
遠藤千恵さん
遠藤千恵さん
料理家/ties代表。国際線客室乗務員として10年間勤務したのち、料理学校アシスタントやレストラン勤務を経て独立。横浜市の谷戸の麓で、"身土不二"(人と大地は繋がっている)の考えと生産者との繋がりを大切に、ケータリングやレシピ制作、アーティストとのコラボレーションなど、食にまつわる活動を多岐に渡って行っている。

作り方

  1. トマトは1cm 角に切り、玉ねぎはみじん切りにする。ボウルに入れ、だしプレッソと塩を加えて、冷蔵庫で半日以上寝かせる。
  2. カッペリーニは袋の表記通りにゆでる。冷水で締めてからザルにあげ、水けをよくきる。
  3. ①にレモン汁、EXV オリーブ油、②を加えてよく和える。

ワンポイント

  • ソースは焼いた鶏肉や蒸した魚、サラダにかけてもおいしい。
  • ソースにしょうがとにんにく、ごま油、一味唐辛子を加えれば韓国風に。また、青唐辛子とライムを加えてサルサソース風にしても。
レシピ作成
遠藤千恵さん
遠藤千恵さん
料理家/ties代表。国際線客室乗務員として10年間勤務したのち、料理学校アシスタントやレストラン勤務を経て独立。横浜市の谷戸の麓で、"身土不二"(人と大地は繋がっている)の考えと生産者との繋がりを大切に、ケータリングやレシピ制作、アーティストとのコラボレーションなど、食にまつわる活動を多岐に渡って行っている。
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