5分でできる冷製スープ
豆乳の和風ビシソワーズ
じゃがいもの代わりに豆乳でコクを出した、大豆の冷製だしスープ。
じゃがいもで作る本来のビシソワーズよりずっと手軽！
お気に入りの豆腐屋さんの豆乳を使って、ぜひお試しを。
材料 [2人分]
-
- だしプレッソ 昆布
- 100ml
-
- 豆乳
- 200ml
-
- 薄口しょうゆ
- 小さじ1/2
-
- 塩
- ふたつまみ
-
- イタリアンパセリ
- 少々
-
- オリーブ油
- 少々
レシピ作成
イチカワヨウスケさん
1976年、神奈川県生まれ。京都の料理店、鎌倉のカフェで働く傍らで野菜料理を追求し、2004年、鎌倉にて野菜料理の店「なると屋+典座」をオープン。最近は、台湾や全国各地で料理教室を開き、広告やテレビの料理番組の講師としても活躍している。近著に「野菜だし」（主婦と生活社）がある。
作り方
- だしプレッソ、豆乳、薄口しょうゆ、塩をボウルに入れよく混ぜる。
- ①を器に注ぎ、刻んだイタリアンパセリ、オリーブ油を加える。
ワンポイント
- 基本の作り方はシンプルですが、柔らかく煮たじゃがいもや、さっと炒めた玉ねぎを加えれば、ディナーにも合う本格派に。
- 豆乳は、調整豆乳でも無調整豆乳でも、お好みで。
だしプレッソ 昆布
- 内容量
- 500ml
- 販売価格
- 680円 (税抜 630円)
レシピ作成
イチカワヨウスケさん
1976年、神奈川県生まれ。京都の料理店、鎌倉のカフェで働く傍らで野菜料理を追求し、2004年、鎌倉にて野菜料理の店「なると屋+典座」をオープン。最近は、台湾や全国各地で料理教室を開き、広告やテレビの料理番組の講師としても活躍している。近著に「野菜だし」（主婦と生活社）がある。
