ICHIKAWA'S RECIPE
鶏肉ときのこのうま味だし酒粕鍋
「やきつべのだし 鰹 荒節」を使った濃厚なだしに、旬のきのこと鶏肉のうま味を合わせます。
隠し味に酒粕を少し加えれば、これからの寒い季節にぴったりの鍋に仕上がります。
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- レシピ やきつべのだし
- 鶏肉ときのこのうま味だし酒粕鍋
材料 [2～3人分]
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- やきつべのだし 鰹 荒節
- 4g×4個
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- 水
- 1000ml
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- 鶏もも肉
- 400g
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- しいたけ（大）
- 2個
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- ひらたけ
- 1パック
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- 春菊
- 1束
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- 焼き豆腐
- 1丁
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- 酒粕
- 30g
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- 薄口しょうゆ
- 大さじ3
レシピ作成
イチカワヨウスケさん
1976年、神奈川県生まれ。京都の料理店、鎌倉のカフェで働く傍らで野菜料理を追求し、2004年、鎌倉にて野菜料理の店「なると屋+典座」をオープン。最近は、台湾や全国各地で料理教室を開き、広告やテレビの料理番組の講師としても活躍している。近著に「野菜だし」（主婦と生活社）がある。
作り方
- 鶏もも肉はひと口大に切る。しいたけは4等分に切り、ひらたけは小房に分ける。
- 鍋に水とだしパックを入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、5分ほど煮出す。
- ②に鶏肉を入れ、半分ほど火が通ったら、しいたけとひらたけを入れる。
- ③に酒粕、薄口しょうゆを加えて味を調え、仕上げに春菊、焼き豆腐を入れる。酒粕は少量の煮汁を加えて、溶けやすくしておくとよい。
やきつべのだし 鰹 荒節 だしパック 30個入り
- 内容量
- 4g×30個
- 販売価格
- 2,160円 (税抜 2,000円)
レシピ作成
イチカワヨウスケさん
1976年、神奈川県生まれ。京都の料理店、鎌倉のカフェで働く傍らで野菜料理を追求し、2004年、鎌倉にて野菜料理の店「なると屋+典座」をオープン。最近は、台湾や全国各地で料理教室を開き、広告やテレビの料理番組の講師としても活躍している。近著に「野菜だし」（主婦と生活社）がある。
