楠さん家の
桜えびと枝豆の炊き込みご飯
枯節のだしをたっぷり使い、上品に仕上げました。桜えびと枝豆が色鮮やかです。
生姜の風味と桜えびの香ばしさが口いっぱいに広がります。
材料 [4人分]
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- 鰹だし（枯節）
- 360ml
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- 米
- 2合
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- さやつき枝豆（正味60g）
- 120g
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- 生姜
- 1/2片
（約10g）
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- 乾燥小エビ（桜エビなど）
- 5g
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- 酒
- 大さじ1/2
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- 塩
- 小さじ1弱
レシピ作成
楠みどりさん
野菜ソムリエ、フードコーディネーター。旬の野菜のおいしさを引き出すレシピに定評あり。どこにでもある食材を使い、子どもから大人まで、みんなが歓声を上げるような「おうちごはん」を提案するのが得意。
作り方
- 米は研いでザルにあげる。
- 枝豆はさやから取り出す。生姜は皮をむいてみじん切りにする。
- 炊飯器に①の米を入れ、2合の目盛りまで枯節の出汁を注ぐ。30分ほど浸水させ、酒、塩を加えて全体を混ぜる。枝豆と生姜のみじん切り、乾燥小えびをのせて普通に炊く。
- 炊き上がったら、全体をさっくりと混ぜ合わせる。
ワンポイント
- 乾燥小えびを別途トッピングすると香ばしさがUPします。
やきつべのだし 鰹 枯節 だしパック 10個入り
- 内容量
- (4g×2個)×5袋
- 販売価格
- 1,000円 (税抜 926円)
レシピ作成
楠みどりさん
野菜ソムリエ、フードコーディネーター。旬の野菜のおいしさを引き出すレシピに定評あり。どこにでもある食材を使い、子どもから大人まで、みんなが歓声を上げるような「おうちごはん」を提案するのが得意。
